−立ち回りとは−
「自分の打つ台を決めること。」
一言で言うと、まさにうえの通りです。
このようにひとことで表されていますが、この言葉はとても奥ゆきの深いコトバなのです。
多くの人はホールに行って、まずどの台を打とうかとぷらぷら歩きまわることでしょう。
しばらくして「この台は出そうだ」と自分の打つ台を決めて座ります。
なぜ、「この台は出そうだ」と感じたのでしょうか?
例えば朝イチ(朝一番でまわってない台)の場合、上にあるデータ機の前日・前々日の記録から今日は来るのではないか
と読んで座ることもあるでしょう。
あるいは、ふとした“勘”で座ったのかもしれません。
こういった行為を、すべて「立ち回り」と呼ぶのです。
−初めての立ち回り−
私が立ち回りを意識し始めたのは、パチスロを始めて数ヶ月たった頃です。
当初、「AタイプBタイプCタイプ」「ST・RT」の意味なんてまったく知らなかった私は、
とにかく初心者向きといわれる“純Aタイプ機”ばかり打っていました。
どうやら私にとって当時打っていた台は相性がよく、行けば7〜8割で勝っていました。
そのことに変に自身をしまい、ストック機に手を出し始めたのです。
とたんに勝ち負けの波が荒れ狂うようになりました・・・
それもそのはず、
純Aタイプを打っていた頃はデータ機をみて、BIG・REGの出現回数と回転数で自然と(漠然とですが)設定はつかめます。
しかし、ストック機の場合、ボーナスの連ちゃん等もあり、データ機だけから設定を読むのは難しく、さらに、高設定を掴んでも
はまってしまうこともあるわけで。。
そんなことも知らなかった私は、負けることは必然だったわけです。
その頃私は考え始めました。
“設定を意識した立ち回り”とはなんだろう?

